ご挨拶

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長野繁樹
1962年2月26日生まれ/うお座

1986年 地場の某IT会社に入社。
7年間システム開発に携わり、業務の改善と合理化を中心にSEとして従事。
1993年 営業へ転籍となり23年間、数多くの企業へIT提案及び導入に携わる




こんにちは。
SalesPlanの長野繁樹です。

このサイトを閲覧していただき
誠にありがとうございます。

私はこれまで、営業としてお客様に
ITでの様々なご提案をさせていただきました。
そして数多くのご採用を賜りました。

お客様からは、「業務改善ができ事務作業の手間が半減したよ」
「職員の残業時間が減りました」、「事務作業でのミス・漏れがなくなった」
など、とても喜んでいただき、まさに営業冥利に尽きる思いでした。

この言葉をいただいた瞬間こそ、”やっててよかった!”と実感したものです。
私が23年間、営業を続けられたのもこの瞬間があったからかもしれません。
とても感謝です。

しかし、IT導入というものは、どちらかというと経費色が強く
いわゆる間接部門でのIT投資として見られます。
費用対効果をいくらアピールしても、なかなかぴんと来ない。

これは、特に中小企業のお客様に多くみられました。
中小企業のお客様は予算が取れないんです。
ITに投資する優先度が低いんです。

利益を出している中小企業の殆どは、
いざという時のための資金を蓄えます。

中小企業の経営者は、「いつ業績が下がるか分からない」
「今の調子がいつまで続くか分からない」といった先行きへの不安を
常に抱えながら経営しています。

社員やその家族を路頭に迷わせることはできません。
それが経営者としての、当然の責務です。

中小企業の経営者は「いかにして売上を上げて利益を生むか」
そして「社員とその家族の幸せ」それを常に考えています。

私は、営業という職務を通じ多くの経営者と話す機会を得て
経営者の気持ちに痛感をいたしました。

会社が儲かっていなければ、IT投資どころではありません。
先ずは、売上が上がり利益が出なければ会社はつぶれます。

中小企業の経営者として最優先で考えるのは、やはり売上利益の増大です。
ならば、その最優先命題を少しでも支援ができる売上利益直結のサービスをご提供できれば
お互いが満足し、まさに「WinWinの関係」になれます。

そして、経営者や社員のみなさん、そしてそのご家族に
”素直に喜んでもらえる”、そんなサービスを目指して、私は起ち上げました。

お客様と共に価値のあるお付き合いができれば幸せです。
そして私は「感謝の気持ちを忘れずに」をモットーに頑張っていきたいと思っています。


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